もの覚えの悪い老人(実体は落第生)が、その生半可な知識を、
せめて、いくぶんたりとも、マトモなものへと近づけることができれば、という期待から、

が、そのじつ ― 、有り体に言えば、
この場を借りて、初等フランス語の復習をさせてもらおう、といった魂胆から、
開いたところの講座である。

ご批判を浴びるのは、覚悟の上。
en décembre '04
Leçon 02 直接法現在、冠詞、部分冠詞
en mars '10
le 23 avril
le 1 mai
le 6 avril
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ouvrages de références: le français sans paine, ASSiMiL, 1998
le français en pratique, id., 1985