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５時起床、静かで、安眠。
７時から朝食。
９時半に外出。 右回りに、適当に探索。 ノートルダムとサン・ミッシェルで休憩。 今日はカンズート(8/15)(Assomptionアソンプシヨン)で、人通りが少ない。 歩いているのは主に観光客。 さいわい モノプリは開いている。この店でマスタードの割と大きい瓶を見つけた。 （ついでに：これは日本まで持ち帰って、賞味したが、値段は安く、量も十分 (210 g 1,63€)、 味も、まったく申し分ない。 大きな声では言えないが、きのうの「老舗のM.の壷入り」などは、ボッタクリだ）。 他に、サラミ・セラーノ、ブルー・オヴェルニュ等を買った。
Monoprixでは、セラーノの値札に「50%引き」とあったのに、レシートでは定価のまま。 レジの人に言ったら、担当の係へ案内してくれた。 事情を話すと、何か説明をしてくれるが、よくわからない。 すると、陳列棚のところへ案内してくれた。そしてかの商品を二つ手に取り、こちらを向き、 「この二つを買うと」と言って、二つ目の品を示しながら、 「これを-50%にする」ということを（笑顔を絶やさずに）丁寧に教えてくれた。 「われわれには frigo (冷蔵庫) が無いので、買うのはひとつだけにする」と答え、二つ目は辞退した。 ともかくも、係のひとの応対が懇切丁寧なことには、えらく感心した。 帰りがけに、先ほどのレジのおネエちゃんにも「よく分った、ありがとう」と言って、店を出た。 １時前に、ホテルに戻る。 サラミ、セラーノ、オヴェルニュの青カビ、どれも味がよい。 Kronenbourg（クローネンブール）も、悪くない。デザインが変わったかな？
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de plan d'accès, OFFICE DE TOURISME dijon MÉTROPOLE
