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５時起床、
7:15に朝食。 ９時半に外出。旧市街をひとまわり。 教会（カテドラール ノートル・ダム）が修復中で休憩できず。歩き通しになった。
11時半に、フロンドル駅横のカルフールへ。 肉ハム類の棚にHure de Langueというパックがあったので、隣にいた若奥さんに聞いた。 すると、自分の舌を（出して）指差した。なるほど「牛タン」みたいなものか。 ホテルへ戻ってみると、部屋の中は、何も片付いていない。 フロントへ降りて、タオルとシャンプーとトイレットペーパーを頼む。 ハムは上等。 ブタの舌は初めてだったが、牛タンほどおいしくはなく、まあまあの味。 安売りのフロマージュ（マンステル・フェルミエ 2,16€が1,51€になっていた 今日が賞味期限）。だが、味は良。
昨日は、駅前で、若者が夜通し騒いでいた。 今夜は静かだ。 |
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