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09-1.<< 08/07(火)ディジョン→ブゾンソン >>
5時起床、夜半に雷雨。

今日の予報も、午後は3536°C

7:25に朝食、生ハム、加熱ハム、プチ・バゲットも良。

9時半にチェックアウト。

広い部屋だったが、値引きして(予約したときと)同じ室料にしてくれたようだ。



10:09 発ブゾンソン・ヴィヨット行き TER 894211  

普通列車だが、じつに快適だった。

エアコン付き、車内はほぼガラ空き。



11時過ぎには、駅から程近いホテルに着く。が、12時過ぎにならないと部屋が空かない由。

荷物を預けて、Monoprix へ向かう。場所は、約1キロ先。

広場(緑地帯)を斜に横切ろうとしたが、途中で道がよくわからなくなる。

向うから、地元の(買いもの帰りとおぼしき)オバアサンが来たので、方角を教えてもらった。

買い物を済ませて、ホテルに戻ると、(もう12時をまわっているので)部屋に入ることができた。

バス付き、エアコンは無し。扇風機。


Jambon de Bayonne、これは上等なハム、これまで何度も食べたが、飽きない。

今日が賞味期限の(きのう買った)ルブロッション、もう溶け出しているが、

味には変わりなし、それどころか、抜群の味。

夜、扇風機を止め、窓を大きく開いたら(横に、外側へ開く)、じつに気持ちのよい、そよ風。


 
バイヨンヌ産のハム

Jambon de Bayonne 

 



溶け出したルブロッション

Reblochon





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