|
5時起床、夜半に雷雨。
今日の予報も、午後は35〜36°C
7:25に朝食、生ハム、加熱ハム、プチ・バゲットも良。
9時半にチェックアウト。
広い部屋だったが、値引きして(予約したときと)同じ室料にしてくれたようだ。
10:09 発ブゾンソン・ヴィヨット行き TER 894211
普通列車だが、じつに快適だった。
エアコン付き、車内はほぼガラ空き。
|
|
11時過ぎには、駅から程近いホテルに着く。が、12時過ぎにならないと部屋が空かない由。
荷物を預けて、Monoprix へ向かう。場所は、約1キロ先。
広場(緑地帯)を斜に横切ろうとしたが、途中で道がよくわからなくなる。
向うから、地元の(買いもの帰りとおぼしき)オバアサンが来たので、方角を教えてもらった。
買い物を済ませて、ホテルに戻ると、(もう12時をまわっているので)部屋に入ることができた。
バス付き、エアコンは無し。扇風機。
Jambon de Bayonne、これは上等なハム、これまで何度も食べたが、飽きない。
今日が賞味期限の(きのう買った)ルブロッション、もう溶け出しているが、
味には変わりなし、それどころか、抜群の味。
夜、扇風機を止め、窓を大きく開いたら(横に、外側へ開く)、じつに気持ちのよい、そよ風。
バイヨンヌ産のハム
Jambon de Bayonne
|
|
溶け出したルブロッション
Reblochon
|
|
|