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日中は灼熱
5時起床、日曜もプティ・デジュネ-は7時からとのこと、ありがたい。
30分間、ゆっくりおいしく食べる。
8時15分にチェックアウト。今日はディジョン行き。
09h21 発の TGV9877 は
マルセイユが終点。
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2時間と少しの快適な旅。
室内は快適。
TGV の車窓から →
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ディジョンの駅も二回目ゆえ、
かつて泊まったことのあるホテルへ行く近道のコースは
よくわかっている。
12時前にホテルに着いたが、フロントのおばさん
「チェックインは15時」と言う。
冗談じゃない。
少しゴマをすって
「かつて泊まらせてもらったことがある。
とてもよかった。
近くにスーパーがあったはずだが。」
すると
「13時までだから、急いだほうがよい。」
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from: google.fr / maps
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外は暑い。そのスーパーで買い物をして帰ってくると、
「別な2ベッドの何とかの部屋は、これから掃除をして入れるようにするが、そこで良いか?」
―「ノン・プロブレーム」ということで、幸い、すぐ入れてもらえた。
部屋はバス付き、ベッドが三つある。
買ってきたものは、トム・デ・ピレネー(イマイチ、本物でなかったかもしれない)、
ペリゴールのハム(これは良)
ビールはいつものものがなかったので、クローネンブールにした(これも味がいまひとつ)。
ほかには、ピクルスとネクタリン。
トム・デ・ピレネー
Tomme des Pyrènèes
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ペリゴール産の黒豚の生ハム
Jambon Noir du Pèrigord
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ネクタリン
La nectarine
クローネンブール 1982
Kronenbourg 1982
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