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07-1.<< 08/05(日)ストラスブール→ディジョン >>
日中は灼熱

5時起床、日曜もプティ・デジュネ-は7時からとのこと、ありがたい。
30分間、ゆっくりおいしく食べる。

8時15分にチェックアウト。今日はディジョン行き。


09h21
発の TGV9877

マルセイユが終点。



2時間と少しの快適な旅。

室内は快適。


TGV の車窓から →






ディジョンの駅も二回目ゆえ、

かつて泊まったことのあるホテルへ行く近道のコースは

よくわかっている。

12時前にホテルに着いたが、フロントのおばさん

「チェックインは15時」と言う。

冗談じゃない。

少しゴマをすって

「かつて泊まらせてもらったことがある。

とてもよかった。

近くにスーパーがあったはずだが。」

すると

13時までだから、急いだほうがよい。」


from: google.fr / maps
外は暑い。そのスーパーで買い物をして帰ってくると、

「別な2ベッドの何とかの部屋は、これから掃除をして入れるようにするが、そこで良いか?」

―「ノン・プロブレーム」ということで、幸い、すぐ入れてもらえた。

部屋はバス付き、ベッドが三つある。


買ってきたものは、トム・デ・ピレネー(イマイチ、本物でなかったかもしれない)、

ペリゴールのハム(これは良)

ビールはいつものものがなかったので、クローネンブールにした(これも味がいまひとつ)。

ほかには、ピクルスとネクタリン。


トム・デ・ピレネー

Tomme des Pyrènèes





ペリゴール産の黒豚の生ハム

Jambon Noir du Pèrigord
                 





ネクタリン

La nectarine



クローネンブール 1982

Kronenbourg 1982






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