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朝、6:30、きょうのおかずは生ハム系統を3種のみにとどめる。
支払いのとき、10€ほど多い請求書をよこした。持参のプリント(メール)を見せて、訂正を求める。
フロントに悪げはない風なのだが、(旧東ドイツ圏のせいか)諸税金は別途計算なので、ややこしい。
と、計算し直して、新たな請求書をよこす。こんどは少しだが(予定より)安くなった。
駅の電光表示に、ライプニッツ始発のイーツェーエー(ICE 1654、エアフルト発08:25)の列車編成が
(きょうは)逆になる、と出ている。
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aus: Auskunft & tickets von DB (oben)
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DBのライゼツェントルムで確かめる。1等車の位置はFからAに変更の由。
車内新聞、例によって Frankfurter を。
アイゼナハの城が(車窓から)遠くに見える。フルダ着は 09:42。
次は、10:43発のIC 2083。
1時間の間があるので、
DBのインフォへ。
8/21(火)のレジョナール(普通列車)
「ノイトリンゲンからミュンヒェン」の
乗り換えの詳細を
プリントアウトしてもらう。
12時過ぎにアンスバッハ着。
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aus: Cook's Timetable, Sep 2008 (unten)
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駅で町の地図をもらったが、観光用の道筋が大雑把な地図。
きょうのホテルまでの道筋は、くねくねと折れ曲がるコースゆえ、
持参した Google の航空写真の
プリントを手がかりして
(このときは、
まさに必需品だった)歩いた。
さいわい、
ホテルは難なく見つけられた。
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aus: Google Deutsch Satellite Maps
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宿のオヤジは「百年以上の家具の部屋です」とか言ったが、有り体に言って、ガラクタ。
でも環境はまずまず。カギは持ったまま、部屋にも玄関にも使えるのは便利。
日中30度はある、暑い。
駅を降りたとき、袋を下げたオバさんを見かけ、スーパーのことを聞いておいた。
まず、そこへ行ってみる。店は、けっこう広いが、客はちらほら、少なすぎる。
缶ビールはなし。
果物とピクルス・ピカンテ
(ピリ辛)だけ購入。
駅の売店に
シュニッツェル、
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aus: Ansbach Stadtplan 2012, Amt für Kultur und Touristik
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聞いたらブタ肉とのこと、珍しい、ひとつもらう。これまで、こういう店では概してトリ肉だった。
それから、サラミを挟んだパンを各1。
シュニッツェルはボリュームがあり、かつおいしい。これは今回はじめて。
売店は、あす(日曜)も開いているとのこと、幸い。
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