'12年・ドイツ行メモ >>
12-1.<< 8/11(土)地元産ベックス >>
朝は快晴、日中は晴れ、22℃。

ここの朝食は6時半から、土日も同じ。早起き老夫婦には、ありがたい。

種類はじつに豊富、かつ新鮮。まったくもって申し分なし。

三種類の生ハム、ブルートヴルスト、

タマネギソーセージ(メットヴルスト)の本物は、

8年前に、ベルリンで食べて以来のこと。

カップチーノもたいへんおいしい。これで一泊79€とは信じられない。


9時に外出。

ロイトパッサージェ、アンスガーリキルヒホーフ(墓地)、

ピーパーシュトラーセ、テーアホーフブリュッケ(橋)を渡り、中州へ。

南下して、

ヴィルヘルム・カイゼン・

ブリュッケで渡り返して、

ザンクト・ペートリ・

ドームに登る。

そのあと、

アム・ヴァル(土塁沿い)

のベンチで休憩。



いちど

ホテルに戻ってから、

あらためて、

ヴェーザー川沿いの道

(露店が並んでいる)

を南東へ。

aus: Sehenswürdigkeiten Bremen, Bremer Touristik-Zentrale

その端のあたりでシュノール・フィアテル(地区)に入ってみる。

こう言ってはなんだが、みやげもの屋が並び、観光客がうごめいている、だけ。

デリカテッセンでハム入りのパイを2種、マティエス(薄塩のニシン、ほぼ生)

のヨーグルト和えを1パック詰めてもらう。

カールシュタット(デパ)で

地元産のBeck'sを2本、

リオハのクリアンサ、

スペイン風オリーヴサラダ

(瓶詰め)。





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