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天気は晴れ。ここのホテルの食事は6時半。
ここも食材は上等。ただコーヒーがいまいち。
7時過ぎには支払いを済ませておいた。
出かける用意が出来たので、予定よりひとつ前の列車、08:05 の IC 2266。
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ein Auszug aus: Druckansicht von "Ihre Hinfahrtmöglichkeiten (DB)"
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8時49分にプロヒンゲン (Plochingen) 着、ここで乗り換え、
59 番線(番線の付け方が独特)は11、12番線のホームのかなた、遠い、
ギリギリで発車に間に合った。
ところが定時に出たこの列車が、
メッツィンゲン (Metzingen) で、プロブレーム(問題)が生じた、
とかで、運転が打ち切り。
列車を降り、ホームで15分ほど待つと、
テュービンゲンから迎えの列車が来た(この駅で折り返し)。これに乗り換える。
このあたりの事情が、車内放送だけではよくわからなかったが、
近くの座席にいたジイさん(われわれと同年輩)に尋ね、教えてもらった。
そのひとは機関士に声をかけて、状況をあれこれ聞いていた。
テュービンゲンの宿はいささか遠い。
橋を渡り、
ネッカール小路(ガッセ)、ブルゼ小路、
クロースターベルクと、
20分ほども歩いたか。
フロントで荷物を預け、
スーパーの場所も聞き、町へ。
今日の歩きは適当にしておく。
明日(もう1日)がある。
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aus Google Maps
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この町のひととおぼしき老人を見かけ(姿格好から一目瞭然)ワイン屋を教えてもらう。
地元 (ヴュルテンベルク Würtemberg) 産のプレディカーツヴァイン
(シュペートレーゼ・トロッケン:辛口)を1本
(注:これはまちがいなく上等なワインだったが、
食べながら飲むときは赤の方がベター)。
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