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5時起床。6時半過ぎに、東駅の SNCF のオフィス(切符売り場)へ。「6:45から」の表示。

ドアが開いてから、札をもらうが、待つ間もなく、順番になった。

ヴァリデイティング・スタンプを押してもらい、宿へ戻る。

朝食は7:15 から。顔なじみのオバさんがいた。


9:15 頃に外出。いつもの Monop' を確認してから、ひたすら南下。

お決まりの教会 Église Saint-Eustache で休憩。30分以上休んでから、北上。


aus: Baedekers Stadtplan, Paris, 1988

モントルゲイユ通り(Rue Montorgueil) のフロマジュリでシェーブル・セック(3.65のサービス品)を買い、


aus: Baedekers Stadtplan, a.a.O.


de google / maps / Street View

Monop' (ミニスーパー) でもワイン、ビール、果物、ハム等を仕入れて、ホテルに戻る。

部屋の掃除が済んでいない。タオルの交換、石鹸とシャンプー、ゴミの片付け、をしてもらう。

シェーブル・セックは、けっこうな量があり、かつ味がじつによい。固いので、あと数日は味わえそう。

バイヨンヌの生ハムは上等。ボルドー (€6.48) は軽めだが、悪くない。

サント・マリ (Château Sainte-Marie 2014)

                





シェーブル・セック (chevre sec)

&         

バイヨンヌの生ハム (Jambon de Bayonne)






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