'14年・北フランス行メモ >>
04-1.<< 08/03(日)ランス >>
日中25〜26℃、曇りときどき晴れ、

朝食は8時半から。パリのときと同じ種類だが、バゲットがクラシック(タイプ)で味がある。

9時すぎに外出。日曜日なので、スーパーは午前中(13時?)。

有り場所はgoogleで承知していたので、東の端の店と西の端のを確認がてら、ぶらつく。

どちらも小振りで、そうざい屋は入っていなかった。ワインと果物だけを購入する。

町は建物の造りが立派で、かつては栄えていたと想像される。

最後にカテドラ-ルへ。これはさすがにたいしたもの。なかに古い写真が展示してあった。

見てみると、1914年、第一次大戦で、ドイツ軍に町のほとんどを破壊されたようだ。


de REIMS en poche 2014 2015

午後1時前にはホテルに戻る。

ここのホテルは出入りの際、カギを持ったままでよい。

入るときには表の入口の横の番号キーを利用し、暗証番号で開く。

それは便利がよいのだが、あいにく、部屋の掃除がされていない、シーツもタオルも替えていない。

そういえば、シャンプーが(歯磨き用紙コップも)二日分置いてあった。

フロントは閉じている。

電話で呼び出して替えてもらう、という手もあるが、きょうは日曜日、いささか気が引ける。

家内は、初め大いに憤慨していたが、時間が少し経つと、収まってきた。
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ゴーダチーズの小片、

パリで購入しておいた保存食ソシソンセック

(乾燥ソーセージ、まあサラミと少し似ている)、

洋ナシとリンゴ、キュウリのピクルス、



ワイン(ヴァン・ルージュ)とビール、

地元の有名な(??)とかいう菓子。


大いに飲んで、食べて、まずまず満足した。
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