'12年・ドイツ行メモ >>
23-1.<< 8/22(水)イザール川まで往復 >>
晴ときどき曇り、32℃。

朝食は7時。サラミは一種、ハムが数種類、コーヒーも良

(カップチーノはやめにした、昨日から。ここはイタリアではない、気がつくのが遅すぎたが)。

9時に外出。

駅前広場(バーンホーフプラッツ)から西南西、真ん中のシュッツェンシュトラーセ(通り)をまっすぐ。

ルスプラッツ(広場)を横切り、ノイハウザー・シュトラーセに入る。

Die Stadtpläne oben u. unten sind Auszüge aus:
City Centre Map Munich; Heausgeber: Tourismusamt München in Kooperation mit MPM Maketing GmbH















マリーエンプラッツの先、精霊教会(Heiliggeist-kirche)のところまでゆくと、

右手(南)に市場が広がっている。

ヴィクトアーリエンマルクト(Viktalienmarkt)というところのようだ。肉やが軒を列ねている。

そのうちのの2、3軒をチェックしておく。

さっきの通り(イム・タール)に戻り、さらに東を目指す。

イザールトーア(城門)を過ぎ、ルートヴィヒスブリュッケ(橋)を渡り切ったところから、

下の歩道(川沿い)に降り、しばしのあいだ川を眺めつつ、休む。イザール川の水はとても澄んでいる

川沿い歩道を更に(北)進んで、小橋(カーベルシュテーク)を左(西)へ渡り、

ルーカス教会の右わきの道を抜けて、電車通りに出る。

その通り(ティールシュ通り)を左へゆくと、先ほどのイザール門の前(南)。

イム・タールをもどり、目をつけておいた(腸詰め)肉屋に入り、乾燥ハム・ソーセージ類を購入。

3軒ほど隣りの精肉店で、焼きブタ肉をスライスしてもらう。それとシュニッツェルとソーセージ(白)。

Neuhauser Str. をまっすぐ、カルス門、カルスプラッツ(広場)を横切って、シュッツェン通りに入り、

右手の Karstadt にも立ち寄って、ソシソン・セックを少し。

さらに、向いのレーヴェ(ここもスーパー)で

フランチスカーナー(瓶) 

とベックス(缶)。

焼ブタとトンカツの味は、

今までのでいちばん。

ヴァイスヴルストも

本物のような味。


とはいっても、カルプ(子牛)かどうかは?わからない。 豚だろうか。
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